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Spector NS-2JH
おいらの現在のメインベース。
初詣で「衝動買いしませんやうに」とお祈りした帰りに衝動買い(爆)
元々NS-2Jが欲しかったんだけど、付属に前々から欲しかったハードケースが付属してる事と
「こんな変なの誰も持ってないにちまいない!!」
というはったり精神に押され購入。
音はNS-2Jより遥かに凶暴で、TONEは1/4ぐらいしか開けません。
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ボディの木目に惹かれたのも事実。とってもきれいなのさ!! |
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Spector NS-2
本妻(笑)
某社を辞めた際の退職金で購入。
おいらがガキの頃に初めて見たSpectorもこれでした。それ以来「いつかは手に入れてやる」と常日頃から狙っていたもの。実際に手に入れた時は近所を火着けて回ろうかと思ったぐらい嬉しかった。
今でもこいつ以上のベースは無いと信じてる。
おいらは一生spectorで行きます。ちなみにシリアルは2452
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多少使用感がありますが、こいつもきれいな木目が出てます。
フロントPUに親指を乗っけたであろう痕がついてて、それが結構お気に入り。
元の持ち主によると「前オーナーは女性プロベーシスト」だったらしい。って事は・・・!?
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ちなみに裏にはかの有名な「後藤次利」氏の直筆サイン入り。ミーハーです。
最初サーキットカバーに書いてもらったのですが、乾く前にケースに入れてしまい見事にカスれた!
あわてて今度はボディにでかく書いてもらいました。つまりサインが二つあるお得品(←バカ)
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Spector NS-5XL
人生初の5弦ベース。はっきり言ってこいつに馴染むまでには時間かかりました。
ずーっと4弦だっただけに弦が1本増えただけで大パニックでした。しかしネックが5弦の割には細いのでなんとか弾けるようになりました。しかしネックが細いという事は弦ピッチが狭いという訳でなんと16mm(!?)。でもクラウンインレイがきれいなので全て許す!!
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「ベーシストってのは地味」という定説を覆す為に貼りまくった夜光シール。
暗いステージでもこれさえあれば目立ちます。
しかし、部屋に置いといて「さあ寝よう」と電気を消すと光だしてちょと無気味 _| ̄|○
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NS-204
我が人生初のSpector。なにげに入った楽器屋で飾られてるの見た時「ビビビッ!」と
来ました。翌日銀行を軽く襲ってから購入。抱き締めて腕枕で寝ました。
しかし買って数カ月後にストラップピンのネジがバカになり、さらに数カ月後には
ナットが外れる。そして遂にはぺグが空回りと音が出なくなるという末期的症状を併発し
遂に引退。(というか安楽死)さすが「テーハミングク製だ」と、納得の一本
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ちなみにPUはEMG-Hzです。
結構TONEコントロールが効いててなかなかよかったんですけどね。
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Fender JB Fretless
初めて買ったまともな形のベース。ただまともじゃなかったんは「奥様はフレットレスだったのです」
過去に一度ESPでフレットレスをオーダーで作ったのはいいけど、弾きこなせなかったという
トラウマがあるためなかなか感慨深い。
本当はwal辺りのフレットレスにして、見た目でビックリさせたろかいと思ったのですが
当然買えるだけの資金なんぞありゃしないので中古のこいつにしときました。
相変わらずピッチがヤバいですが、なんとか弾いてます。
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最近弾いてなかったのでピカピカにしときました。
ホントはラウンド弦張りたいんですけどね・・・
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